ファセット ペーパークラフト 国重文 備中松山城 1/300スケール(18) 購入・通販情報

ファセット ペーパークラフト 国重文 備中松山城 1/300スケール(18)



ファセット ペーパークラフト 国重文 備中松山城 1/300スケール(18)
1,320円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。 近世屈指の山城で現存天守、国指定重要文化財の備中松山城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現 商品名:国重文 備中松山城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:8〜10時間(かなり個人差があります) 完成サイズ:約18.6(幅)×16.2(奥行)×10.3(高サ)(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4サイズ 部品図5枚、組立図3枚 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。  塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【備中松山城】 備中松山城は、標高480mの臥牛山全域に築かれており、天守の残る山城としては唯一のものである。備中松山城は延応2年(1240年)に有漢郷の地頭である秋庭三郎重信によって大秋山に築城されたことに始まる。戦国時代には毛利氏と尼子氏によって争われ、備中松山城主の三村氏と毛利氏の間に起こった「備中兵乱」と呼ばれる戦乱において毛利氏が勝利した。その後、毛利氏によって近世城郭が整備されたものと考えられている。 江戸時代には城主が何度も交代しているが、天和元年から3年にかけて水谷勝隆・勝宗によって近世城郭が大改修されており、現存する天守や二重櫓はこの時から残っていると考えられている。
森のこびと
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