上州沼田城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo22真田昌幸/近世城郭 購入・通販情報

上州沼田城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo22真田昌幸/近世城郭



上州沼田城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo22真田昌幸/近世城郭
1,490円



※メール便発送をご希望の場合は、ご注文入力から配送方法を宅配便からメール便へご変更ください。 五層の天守だったとされる真田の城 沼田城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 <モデラー仕様> ・群馬県沼田市の復元図案から設計した超本格派!ペーパークラフト ・完成サイズ:縦15.0cm 横15.0cm 高13.5cm (実物の1/300スケール) ・作成時間:5〜8時間(個人差があります) ・商品仕様:A4上質紙  6枚(表紙1枚、組立図1枚含む) 協力:沼田市観光協会  上杉氏・後北条氏・武田氏の間で争奪戦となった城! ■沼田城は現在の群馬県沼田市西倉内町に存在した城であり、利根川と薄根川の交わる東方約1.5kmに位置する。 二つの川によって形成された約70mほど段丘崖上の城である。 沼田は北関東の要衝で、上杉氏・後北条氏・武田氏の間で争奪戦となった。 天正8年(1580)武田勝頼の命により真田昌幸が沼田城を攻略し入場する。 しかし織田氏によって武田家が滅亡となり、沼田城には城代として滝川益重が入ることとなる。 本能寺の変を経て再び真田昌幸が入城するが、その後も争奪戦は繰り返され一時は後北条氏の支配となる。 豊臣秀吉の小田原征伐後、再び真田氏のものとなり天正18年(1590)に昌幸の長男の信幸(之)が沼田領二万七千石で城主となり、慶長2年(1597)には五層の天守を建て5代91年間、真田氏の居城となった。  群馬県沼田市西倉内町に存在した城!
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