ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 復元 浜田城 1/300(30) 購入・通販情報

ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 復元 浜田城 1/300(30)



ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 復元 浜田城 1/300(30)
1,320円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。 長州藩に対峙するための幕府側前線基地、石見国浜田城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現。 商品名:復元 浜田城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:8〜10時間(個人差があります) 完成サイズ:横26cm 奥26cm 高13cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4サイズ 部品図8枚、組立図1枚 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。  塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【復元 浜田城】 浜田城は、標高67mの独立丘陵上に築かれた平山城で、本丸からは北に日本海、東に外ノ浦、西に浜田の港を望むことができ、その立地から海城にも分類されています。  築城は、元和5年(1619年)に伊勢国松坂(三重県松阪市)から浜田に転封した古田重治が、5万4千石の初代浜田藩主となり、翌年から築城に着手。 元和9年(1623年)には城及び城下が整ったと考えられています。  城主は古田家以後、家康に重用された松井松平家、本多忠勝を祖とする本多家、再び松井松平家を経て、三代将軍家光の孫で、六代将軍家宣の弟である松平清武を祖とする越智松平家へと替わりました。  慶応2年(1866年)、第二次幕長戦争(石州口の戦い)で長州軍に敗れた浜田藩は、再興を期して自焼退城と決し落城しました。
森のこびと
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