金華山岐阜城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo5戦国時代/織田信長/斎藤道三 購入・通販情報

金華山岐阜城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo5戦国時代/織田信長/斎藤道三



金華山岐阜城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo5戦国時代/織田信長/斎藤道三
1,050円



■織田信長が天下統一を目指した岐阜城。その金華山の頂上にそびえる現在の姿をジオラマ形式で 1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 協力:岐阜市観光コンベンション課 <モデラー仕様> ・古図面・実測図・復元図から設計した超本格派!ペーパークラフト ・金華山山頂にそびえる復興天守岐阜城を、その周辺情景をジオラマ風に再現しました。 ・完成サイズ:縦11.6cm 横16.7cm 高9.7cm (実物の1/300スケール) ・作成時間:6〜8時間(個人差があります) ・商品仕様:A4上質紙 4枚 (表紙1枚、組立図1枚含む) 『美濃を制すものは天下を制す』と言われた難攻不落の城 岐阜城は古くは稲葉山城と呼ばれ、鎌倉時代(1201)に二階堂行政が稲葉山(金華山)に砦を築いたのが始まりと言われ、 戦国時代には斉藤道三や織田信長といった名だたる武将が居城とした所でもあります。 高さ329mの山頂にある天守閣4階展望台からは、濃尾平野が一望でき、絶景の眺望を見ることができます。 岐阜市一帯は美濃と呼ばれ、「美濃を制する者は天下を制する」と言われるほど交通の要所であり、戦略上重要な地域とされてきました。 永禄10年(1567)に入城した織田信長は、井ノ口と呼ばれた一帯の地名を「岐阜」と改名し、 楽市楽座により栄華を誇っていました。織田信長が安土城へ移った後、織田信忠や池田輝政(後の姫路城城主)などが入城しましたが、 慶長6年(1601)に廃城となり、天守閣、櫓、石垣等を加納城へ移築し、岐阜城の役目が終わりました。 明治43年(1910)木造3階建ての模擬天守として再建されましたが、昭和18年(1943)の火災により消失。 次に天守閣が再建されたのは昭和31年(1956)鉄筋コンクリート建築により3層4階天守として復興しました。 平成9年(1997)の大改修により、現存の形となり、今に至ります。織田信長が天下統一を目指した岐阜城!
キープオン学習イベントショップ
レビュー件数:0
レビューアベレージ:0

このページの先頭へ