チベット密教の護法神である「ヴァジュラパニ(執金剛神)」の銀製仏像です。

この種の尊像としては小さいサイズですが、複雑で細かくとても精巧な造形です。
素敵なお厨子などに納めて飾れば、雰囲気がよりお楽しみいただけます。
また、銀製仏像は珍しく、妖艶な白銀の輝きは、観る者をさらに崇高な気持ちへと
誘ってくれることでしょう。

金剛杵(ヴァジュラ)を執って仏法を守護するため、金剛手や持金剛とも呼ばれます。
特にチベットでは「金剛手菩薩」と呼ばれ、仏法を守護する忿怒相の菩薩として
古来より篤く信仰されています。
チベットでは、このような忿怒相の金剛手の絵が描かれた御札を、
魔除けの護符として使用しているそうです。

バジュラパニ 純銀製鍍金彫金仕上げ 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】


もともとは一体で表されていた執金剛神ですが、やがて二体で表されるようになり、
日本でも有名な金剛力士仁王像の阿吽形になったといわれています。
日本ではオリジナルよりも仁王像の方が有名になっています。

この仏像を見るとお分かりのとおり、菩薩でありながらも慈愛の表情は一切なく、
目尻を吊り上げ、カッと目を見開き、牙を剥き出した恐ろしい口元、髪を逆立て、
鍍金で表現された虎皮を身に付け、腹を突き出した体型など恐ろしい
忿怒(ふんぬ)相が強調されています。

貴方の守り本尊にいかがでしょうか?
一点ものですので次の機会はないかもしれません。

バジュラパニ 純銀製鍍金彫金仕上げ 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】


バジュラパニ 純銀製鍍金彫金仕上げ 一点もの
■サイズ:高さ105mm x 幅75mm x 奥行25mm
■材質、仕上げ:
本体(銀製、鍍金彫金仕上げ)
台座・光背(銅製、鍍金彫金仕上げ)
410,400円(税込)

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※全国の有名寺院、老舗百貨店、博物館にも納品されている本物の仏像です。

仏像の天竺堂 仏教美術 中
仏像の天竺堂 仏教美術 中

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